【実機検証】Plaud Noteレビュー!文字起こし精度90%超の実力と3つの落とし穴

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「AIボイスレコーダーが欲しいけど、Plaud Note ProとNotta Memoのどっちを選べばいいの?」と悩んでいませんか。

どちらもカード型のAIボイスレコーダーとして人気がありますが、収音範囲やAI要約の質、料金体系など中身は大きく異なります。

結論から言うと、対面会議が多い人にはPlaud Note Proがおすすめです。

比較サイトを読んでも結局どっちがいいかわからなくて……。

この記事では、7つの比較項目と1年間の総コスト計算をもとに「あなたにはどっちが合うか」を明確にします。

読み終えるころには、迷わず1台を選べるようになっているはずです。

Plaud Note Pro 公式サイトはこちらNotta Memo 公式サイトはこちら

目次

結論:Plaud Note ProとNotta Memo、あなたに合うのはコッチ

結論:Plaud Note ProとNotta Memo、あなたに合うのはコッチ

まず結論です。

対面会議や商談が多い人にはPlaud Note Proをおすすめします。

理由はシンプルで、最大5mの収音範囲とAI多次元要約という2つの強みが対面シーンで圧倒的に活きるからです。

  • 対面会議・商談が多い → Plaud Note Pro
  • Web会議中心・チームツール連携重視 → Notta Memo
  • とにかく安く始めたい → Notta Memo
  • 多言語会議がある → Plaud Note Pro(112言語対応)
  • 通話録音を高品質で残したい → Plaud Note Pro

対面会議が多い人にはPlaud Note Proが向いている理由

Plaud Note Proは4つのMEMSマイクとAIビームフォーミング技術を搭載しています。

これにより、最大5m離れた席の発言もクリアに拾えるため、広い会議室でも席の位置を気にする必要がありません。

さらに「多次元要約」機能では、議事録・アクションアイテム・論点整理など複数の切り口で要約を同時生成できます。

対面会議で5m先の声も拾える収音力は、現行AIボイスレコーダーのなかでもトップクラスの性能です。

Web会議・チーム連携を重視するならNotta Memoが合う

一方、Notta MemoはZoom・Google Meet・Microsoft Teams・Notionとの連携が充実しています。

リアルタイム文字起こし機能があるため、会議中に画面で文字を確認しながら進行できるのも強みです。

Web会議がメインでチームツールとの連携を重視する方には、Notta Memoのほうが合っているでしょう。

ただし対面会議の頻度が高い方は、収音範囲の広さとAI要約の質でPlaud Note Proに軍配が上がります。

Plaud Note ProとNotta Memoを7項目で徹底比較

Plaud Note ProとNotta Memoを7項目で徹底比較
Plaud Note ProとNotta Memoを7項目で徹底比較

ここからは、両製品を7つの項目で具体的に比較していきます。

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比較項目Plaud Note ProNotta Memo
本体価格(税込)30,800円23,500円
サイズ / 重量85.6×54.1×2.99mm / 30gカードサイズ×3.5mm / 28g
マイクMEMS×4 + VPU×1MEMS×4 + 骨伝導×1
収音範囲最大5m最大3m
ストレージ64GB32GB
バッテリー(連続録音)最大50時間最大30時間
対応言語112言語58言語

サイズ・重量・デザインの比較

どちらもクレジットカードサイズで、ポケットやカードケースに入る薄さです。

Plaud Note Proは厚さ2.99mm・30gで、アルミニウム合金とGorilla Glassを採用した高級感のあるデザインが特徴です。

Notta Memoは厚さ3.5mm・28gで、CNC精密加工の金属筐体にダイヤモンド柄のデザインを採用しています。

どちらもMagSafe対応でiPhoneに装着可能。携帯性はほぼ互角です。

マイク性能と収音範囲の違い

マイク性能と収音範囲の違い

マイク構成は一見似ていますが、収音技術に大きな差があります。

Plaud Note Proは「AIビームフォーミング」技術により、騒がしい環境でも特定方向の音声をクリアに拾えます。

収音範囲は最大5mで、10人規模の会議室でもテーブルの中央に置くだけで全員の声を録れます。

5m離れた席の声も拾えるのは、広い会議室で使うときに安心ですね。

Notta Memoは骨伝導マイク搭載で通話録音に強みがありますが、収音範囲は最大3mとやや狭めです。

文字起こし精度とAI要約機能

文字起こし精度は、Notta Memoが公称98%以上を掲げています。

Plaud Note Proは具体的な数値を公表していませんが、レビューでは「ほぼ完璧」「固有名詞以外はほとんど修正不要」と高く評価されています。

AI要約機能では、Plaud Note Proの「多次元要約」が際立っています。

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AI機能Plaud Note ProNotta Memo
AI要約多次元要約(複数切り口で同時生成)30種類以上のテンプレート
マインドマップ対応対応
AIチャットAsk Plaud(録音内容に質問)対応
AIモデルGPT-5 / Gemini 2.5 Pro / Claude Sonnet 4非公開
リアルタイム文字起こし非対応対応
リアルタイム翻訳非対応対応

バッテリー・ストレージ・対応言語数

Plaud Note Proは連続録音最大50時間、スタンバイ60〜75日と長時間駆動が可能です。

ストレージも64GBとNotta Memoの2倍あり、大量の録音を本体に保存できます。

対応言語もPlaud Note Proが112言語、Notta Memoは58言語と差があります。

バッテリー・ストレージ・言語対応の3項目すべてでPlaud Note Proが上回っています。

通話録音機能の比較

どちらもMagSafe対応ケースでスマホに装着し、通話を録音できます。

Plaud Note Proは「スマートデュアルモード」を搭載しており、対面会話と通話を自動で切り替えてくれます。

Notta Memoは骨伝導マイクで端末の振動を検知する方式ですが、レビューでは「相手の声の集音性はPlaudが上」とされています。

通話録音の総合的な品質を重視するなら、Plaud Note Proが有利です。

アプリ連携と外部ツール対応

アプリ連携と外部ツール対応

外部ツールとの連携はNotta Memoの強みです。

Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・Notionとの直接連携に対応しており、チームでの情報共有がスムーズにできます。

Plaud Note Proは専用のPlaudアプリが中心ですが、アプリ自体の完成度が高く、多次元要約やマインドマップなどの高度なAI機能をアプリ内で完結できます。

チームツール連携ならNotta Memo、AI機能の深さならPlaud Note Proという棲み分けです。

操作性と使い勝手の違い

Plaud Note Proは0.95インチのAMOLEDディスプレイを搭載しています。

録音状態やバッテリー残量をひと目で確認でき、「ちゃんと録れているか不安」というストレスがありません。

さらにワンタッチハイライト機能で、録音中に大事なポイントをボタン1つでマークできます。

会議中にメモを取らなくても、後からハイライト部分だけ確認できるのは便利ですね。

Notta Memoもディスプレイ搭載で、トグルスイッチで録音モードを切り替える直感的な操作が魅力です。

料金プランと1年間の総コストを比較

料金プランと1年間の総コストを比較

本体価格だけで判断すると後悔する可能性があります。

AIボイスレコーダーはサブスクリプション込みの年間コストで比べることが大切です。

Plaud Note Proの料金体系(本体+サブスク)

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プラン月額換算文字起こし/月
スターター(無料)0円300分
Pro(年額16,800円)約1,400円1,200分
Unlimited(年額40,000円)約3,333円無制限

本体価格は30,800円(税込)です。

購入時点で月300分の無料プラン(スターター)が付いてくるため、週1〜2回の会議であればサブスクなしでも十分使えます(料金プランの詳細はこちら)。

会議が多い方はProプラン(年額16,800円)にすると月1,200分まで文字起こしできます。

LINE登録で10%OFFクーポンがもらえるキャンペーンを実施していることもあるので、購入前にチェックしておきましょう。

Notta Memoの料金体系(本体+サブスク)

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プラン月額換算文字起こし/月
スターター(購入者無料)0円300分
プレミアム(年額)約1,317円1,800分
ビジネス(年額)約2,508円無制限

本体価格は23,500円(税込)です。

Notta Memo購入者にはスタータープランが無料で付与され、月300分・1回最大5時間の文字起こしが使えます(料金プランの詳細はこちら)。

プレミアムプラン(月額換算約1,317円)なら月1,800分まで使えるため、文字起こし時間あたりのコスパは高めです。

Amazonのセール時には20%OFFクーポンが出ることもあるので、タイミング次第でさらに安く買える可能性があります。

無料プラン(月300分)はどれくらい使える?

無料プラン(月300分)はどれくらい使える?

どちらも無料プランで月300分の文字起こしが可能です。

300分は1時間の会議なら月5回分に相当します。

月300分で足りる? 目安早見表
  • 週1回・1時間の会議 → 月240分(余裕あり
  • 週2回・1時間の会議 → 月480分(有料プラン推奨
  • 週3回以上 → 月720分〜(有料プラン必須

週1回ペースなら無料プランでも十分にカバーできます。

週2回以上の会議がある方は、有料プランの検討をおすすめします。

1年間の総コスト比較
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利用パターンPlaud Note ProNotta Memo
無料プランのみ30,800円23,500円
有料プラン(中間)47,600円39,304円
無制限プラン70,800円53,596円

本体価格はNotta Memoが約7,000円安くなっています。

ただしPlaud Note Proは収音5m・64GBストレージ・バッテリー50時間と、ハードウェア性能で上回っています。

コストだけでなく「どの機能に価値を感じるか」で判断するのがおすすめです。

Plaud Note Proのメリットとデメリット

Plaud Note Proの3つのメリット

Plaud Note Proのメリット
  • 最大5mの広範囲収音:大きな会議室でもテーブル中央に置くだけでOK
  • 多次元AI要約:議事録・アクションアイテム・論点を同時生成。複数のAIモデルを選べる
  • 50時間のロングバッテリー:出張先でも充電を気にせず使える。スタンバイは最大75日

特に「多次元要約」は、1回の録音から複数の観点で要約を生成できるPlaud Note Pro独自の機能です。

たとえば営業会議なら「議事録用」「次のアクション用」「上司への報告用」と用途別に要約が出てきます。

GPT-5・Gemini 2.5 Pro・Claude Sonnet 4など複数のAIモデルから選べるのも、他製品にはない強みです。

Plaud Note Proのデメリットと対処法

オンライン会議には直接非対応。スピーカー出力を拾う形で録音する必要があります。

Plaud Note Proは対面会議を前提に設計されており、ZoomやTeamsの音声を直接取り込む機能はありません。

Web会議で使う場合はPCのスピーカー音をマイクで拾う形になるため、音質がやや落ちる可能性があります。

デメリットの対処法
  • オンライン会議非対応 → 対面会議がメインなら影響なし。Web会議が多い場合はNotta Memoを検討
  • 充電が専用ケーブル(ポゴピン) → 付属ケーブルだけなので紛失に注意。予備を1本用意しておくと安心
  • 本体価格がNotta Memoより約7,000円高い → 収音5m・64GBストレージ・50時間バッテリーの差で十分回収できる

Notta Memoのメリットとデメリット

Notta Memoの3つのメリット

Notta Memoのメリット
  • リアルタイム文字起こし&翻訳:録音しながら画面で文字確認。58言語対応の翻訳も可能
  • 豊富な外部ツール連携:Zoom・Google Meet・Teams・Notionとシームレスに連携
  • 本体価格が手頃:23,500円(税込)とPlaud Note Proより約7,000円安い

Notta Memoはリアルタイムで文字起こしテキストを確認できるため、会議中に内容を見返しながら進行したい方に向いています。

30種類以上のAI要約テンプレートもあり、アクションアイテム抽出や決定事項の整理など用途に応じた出力が可能です。

Web版のNottaはUIがわかりやすく、PCブラウザ上でテキスト編集や共有がスムーズにできます。

Notta Memoのデメリットと対処法

録音音声がやや「こもる」印象。また、スマホアプリでのテキスト編集はできません。

Notta Memoはノイズキャンセリング非搭載のため、エアコン音などの環境音が入ることがあります。

ただし、この環境音は文字起こし精度にはほぼ影響しないとのレビューが多くあります。

デメリットの対処法
  • 録音音質がこもる → 文字起こし精度には影響なし。音声データを直接共有する用途がなければ問題なし
  • アプリでテキスト編集不可 → Web版Nottaで編集可能。PC作業が中心なら大きな支障はない
  • 収音範囲が最大3m → 小〜中規模の会議室なら十分。大きな部屋ではPlaud Note Proを検討

こんな使い方をしたい人にはPlaud Note Proがおすすめ

ここまでの比較をふまえて、Plaud Note Proが特に活きるシーンを3つ紹介します。

対面会議の議事録を自動化したい人

Plaud Note Proの収音範囲は最大5mです。

テーブルの中央に置けば、端の席の発言も逃さず録音できます。

録音後はAIが自動で文字起こしと要約を生成するため、議事録作成にかかる時間を大幅に短縮できます。

「会議後に30分かけていた議事録作成が5分で終わる」という声は、対面会議が多い人ほどメリットが大きいです。

AI要約やマインドマップで情報整理したい人

AI要約やマインドマップで情報整理したい人

Plaud Note Proの「多次元要約」では、1回の録音から複数の観点で要約を同時に生成できます。

「Ask Plaud」機能を使えば、録音内容に対してチャット形式で質問することも可能です。

「この会議の決定事項は?」と質問すればAIが答えてくれる。マインドマップで会議の全体像も把握できます。

議事録だけでなく、上司への報告用の要約も一緒に出てくるのは助かりますね。

通話録音もスマートにこなしたい人

Plaud Note ProはMagSafe対応ケースでiPhoneに装着し、通話内容を自動録音できます。

「スマートデュアルモード」で対面と通話を自動判別するため、モードの切り替え忘れもありません。

営業の電話商談や、クライアントとの電話打ち合わせを録音・文字起こしするのに便利な機能です。

対面会議も通話も1台でカバーできるのは、Plaud Note Proの大きな魅力です。

\ 対面会議の議事録を5分で完了 /

よくある質問(FAQ)

Plaud Note ProとNotta Memo、文字起こし精度が高いのはどっち?

Notta Memoは公称98%以上、Plaud Note Proは非公開ですがレビューでは「ほぼ完璧」と高評価です。どちらも固有名詞の修正は多少必要ですが、実用上の精度差はほとんどありません。

サブスクなしでも使えますか?

はい、どちらも月300分の無料プランが付いています。週1回・1時間程度の会議であればサブスクなしでも十分利用できます。

オンライン会議の録音には対応していますか?

Plaud Note Proはオンライン会議への直接対応はなく、スピーカー出力を拾う形になります。Notta MemoはZoom・Google Meet・Teamsと直接連携できるため、Web会議中心の方にはNotta Memoが向いています。

充電方法は? USB-Cで充電できますか?

どちらもマグネット式の専用充電ケーブルを使用します。USB-Cポートは搭載されていないため、付属の専用ケーブルを紛失しないよう注意しましょう。

まとめ:Plaud Note ProとNotta Memo比較で失敗しない選び方

まとめ:Plaud Note ProとNotta Memo比較で失敗しない選び方

Plaud Note ProとNotta Memoは、どちらも高性能なAIボイスレコーダーです。

しかし、得意とするシーンが異なるため「あなたの使い方」で選ぶのが正解です。

どっちを選ぶ? 最終チェックリスト
  • 対面会議が週2回以上ある → Plaud Note Pro
  • 広い会議室で使うことがある → Plaud Note Pro(5m収音)
  • AI要約の質と深さを重視する → Plaud Note Pro(多次元要約)
  • Web会議にツール連携したい → Notta Memo(Zoom・Teams連携)
  • とにかく初期費用を抑えたい → Notta Memo(23,500円)

対面会議が多いなら、迷わずPlaud Note Proを選びましょう。

5mの広範囲収音と多次元AI要約で、議事録作成の手間が劇的に減ります。

まずは公式サイトで詳細スペックとキャンペーン情報をチェックしてみてください。

\ 議事録作成を5分に短縮 /

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