
Zenchord 1を買ったけど、設定のやり方がよくわからなくて…。
この記事では、Zenchord 1の使い方について解説します。
初期設定は5ステップで、10分ほどあれば終わります。
つまずきやすいのは、Nottaアプリでイヤホンを接続するところくらいです。
| ステップ | やること | 目安 |
| ①充電 | 本体を充電する | 約1.5時間 |
|---|---|---|
| ②ペアリング | スマホとBluetoothでつなぐ | 約1分 |
| ③アプリ | Nottaアプリを登録する | 約3分 |
| ④接続 | イヤホンをNottaにつなぐ | 約1分 |
| ⑤録音 | 録音を始める | すぐ |
順番どおり進めれば、初めてでも迷わず録音から文字起こしまで使えます。
この記事は、編集部が公式の取扱説明書とNotta公式ヘルプ、複数の実機レビューを確認してまとめています。
実際に使う手順だけを、わかりやすい順番で並べました。
買ったその日から、迷わず使い始められます。
\ まずは本体をチェック /
Zenchord 1(ゼンコード1)の使い方|全体像と同梱物


Zenchord 1は、耳を塞がないオープンイヤー型のイヤホンに、AI録音の機能をのせた製品です。
使い方の流れはシンプルで、録音すると、Nottaが自動で文字起こししてくれます。
初めて箱を開けると、何が入っているか不安になりますよね。
| 同梱物 | 内容 |
| 本体 | イヤホンと充電ケースが一体になったもの |
|---|---|
| 充電ケーブル | USB-Cケーブル(充電用) |
| 取扱説明書 | 使い方が書かれた説明書 |
| 収納バッグ | 持ち運び用の専用ポーチ |
イヤーピース(耳に付ける交換チップ)の有無は、お手元の取扱説明書でご確認ください。
買う前に評判を知りたい方は、Zenchord 1の評判・口コミもあわせてどうぞ。
Zenchord 1の初期設定|5ステップで完了


ここからは、使い始めるための初期設定を5つのステップで進めます。
下のリンクから、知りたいステップにすぐ移動できます。
それぞれ順番に見ていきましょう。
ステップ1:本体を充電する


まずは付属のUSB-Cケーブルで、充電ケースを充電します。
満充電の目安は約1.5時間で、その間に他の準備を進められます。
残量はケースを開けたときのランプの色でわかるので、難しく考えなくて大丈夫です。
| ランプの色 | 状態 |
| 青く点滅 | バッテリーは十分 |
|---|---|
| 白く点滅 | 残量が少なめ(充電がおすすめ) |
なお、レビューで見かける「10分で約2時間使える」は急速充電の目安で、満充電の約1.5時間とは別の話です。
ステップ2:スマホとペアリングする
次に、スマホとBluetoothでつなぎます。
両方のイヤホンをケースに入れて蓋を開けると、電源が入ってペアリングモードになります。
あとはスマホの「設定」から「Bluetooth」を開き、「Zenchord 1」を選んで接続するだけです。
ケース単体で使うときは要注意。ケースだけで録音したいときは、ケース背面のボタンを約1秒長押しして電源を入れます。蓋を開けるだけでは起動しないので覚えておきましょう。
うまくつながらないと不安になりますが、ほとんどはこの手順でつながります。
国内で使える無線機器かどうかは、総務省 電波利用ホームページ(技適)の技適マークが目安になります。
ステップ3:Nottaアプリを登録する


Zenchord 1の文字起こしは、Nottaというアプリと連携して使います。
まずはスマホにNottaアプリをインストールしましょう。
アプリを開いたら、メールなどでアカウントを作るか、すでに持っている場合はログインします。



アプリは無料で入れられます。アカウント作成も数分で終わるので、ここは流れに沿うだけで大丈夫ですよ。
ステップ4:イヤホンをNottaにつなぐ
ここが一番つまずきやすいので、ゆっくり進めましょう。
Nottaアプリの「設定」から「スマートデバイス」を開き、「Zenchord 1」の「接続」をタップします。
このとき、アプリ上ではケースとイヤホンが別々に表示されます。
録音するには「イヤホン側」を接続。ケースを接続しても録音や文字起こしは始まりません。リストにイヤホンが出るまで少し待ち、イヤホン側の「接続」をタップしてください。
ここを知らないと「動かない」と感じてしまいますが、仕組みがわかれば簡単です。
ステップ5:無料プランを有効にする
Zenchord 1には、Nottaの月300分まで無料で文字起こしできる特典プランが付きます。
有効にする流れは、Bluetoothでデバイス登録をして、本体のファームウェアを更新すると特別プランに切り替わる形です。
無料でどこまで使えるか気になりますよね。
特典の条件は購入時期や販路で異なる場合があります。正確な内容は、購入店の案内やNotta公式のご案内でご確認ください。
料金のしくみを詳しく知りたい方は、Zenchord 1の料金プランでまとめています。
Zenchord 1の録音方法|2つのモードを使い分ける


Zenchord 1には、使う場面に合わせた2つの録音モードがあります。
下のリンクから、それぞれの録音方法に移動できます。
シーンに合わせて選べると、使い勝手がぐっと上がります。
イヤホンを着けて録音する
基本は、イヤホンを耳に着けて録音する方法です。
イヤホン本体のボタンを2秒長押しすると録音が始まり、もう一度2秒長押しで止まります。
移動中や会議中でも、手を止めずに記録できるのがうれしいところです。
| 操作 | やり方 |
| 録音を始める | イヤホンのボタンを2秒長押し |
|---|---|
| 録音を止める | もう一度2秒長押し |
ケース単体で録音する
イヤホンを着けにくい場面では、ケースだけで録音できます。
ケースの電源を入れて、背面ボタンを2秒長押しで録音開始、もう一度押すと停止です。
机に置けば、対面の打ち合わせをそのまま記録できます。



イヤホンを着けるのが不自然な商談では、ケースを机に置くだけ。相手に圧迫感を与えにくいのも便利な点です。
通話録音とライブ録音を使い分ける


Nottaアプリ側にも、用途に合わせた録音モードがあります。
電話やWeb会議は通話録音モード、対面や少人数の打ち合わせはライブ録音モードを選びます。
どちらを選べばいいか迷っても、場面で選ぶだけなので簡単です。
録音中の合図はランプとアプリで確認。録音中はケースとイヤホンのランプが青く点滅し、アプリにも「録音中」と出ます。なお、録音開始時に音が鳴るかどうかは公式情報でご確認ください。
\ 録音から議事録まで自動化 /
Zenchord 1の文字起こし・要約・翻訳の使い方


録音したあとは、Nottaアプリで文字起こしや要約ができます。
下のリンクから、知りたい使い方に移動できます。
順番に見ていきましょう。
録音を文字起こしする
録音すると、その内容がNottaアプリのホーム画面に表示されます。
その項目をタップすれば、文字起こしされた内容を確認できます。
メモを取りながら聞く負担が減るので、会話に集中できます。



文字起こしは「あとで内容を振り返るためのもの」と考えると、ちょうどよく使えます。完璧な書き起こしを期待しすぎないのがコツです。
AI要約と翻訳を使う
文字起こしの画面では、AIによる要約も使えます。
「AI要約」をタップすれば要点がまとまり、「翻訳」を選べば58言語に訳せます。
長い会議のあとでも、要点だけ先に確認できるのは助かりますよね。
字幕やAIチャットの細かい操作は公式で確認を。字幕表示やChatGPT連携の画面の進め方はアプリの作りによって変わるため、Notta公式ヘルプで最新の手順を確認すると確実です。
他の端末やPCで見る・共有する
録音や文字起こしは、クラウドに同期されます。
同じアカウントでログインすれば、他の端末やパソコンのブラウザからも確認や編集ができます。
外では録音、会社では編集、と分けて使えると作業がはかどります。
| 流れ | できること |
| 録音 | イヤホンまたはケースで録る |
|---|---|
| 文字起こし | アプリで自動的にテキスト化 |
| 要約・翻訳 | 要点まとめ・58言語へ翻訳 |
| 共有 | 他端末やWeb版で確認・共有 |
Zenchord 1の便利な活用シーン
Zenchord 1は、いろいろな場面で活躍します。
自分の使い方に近いものがあれば、そのまま真似するだけで始められます。
| シーン | 使い方 |
| 会議・打ち合わせ | 録音して、あとでAI要約で振り返る |
|---|---|
| 電話・Web会議 | 通話録音モードで内容をテキスト化 |
| 商談・対面営業 | ケースを机に置いて録音する |
| 取材・インタビュー | 録音から文字起こしで記事化を時短 |
| 語学学習 | 翻訳や字幕を学習に役立てる |
据え置き型と迷う方は、AutoMemo R vs Zenchord 1の比較も参考になります。
\ 自分の使い方に合うか公式でチェック /
Zenchord 1がうまく使えないときの対処法
使っていて困ったときは、落ち着いて順番に確認すれば直ることがほとんどです。
下のリンクから、困りごとに合った対処法へ移動できます。
ひとつずつ見ていきましょう。
接続できないとき
つながらないときは、イヤホン側を接続できているかを最初に確認します。
ケースを接続しただけでは録音できないので、ここが原因のことが多いです。
あせらなくて大丈夫です。順番に確認すれば直ります。
- ケースを開けて残量を確認する(青なら十分・白なら充電)
- スマホのBluetoothでつながっているか確認する
- Nottaアプリでイヤホン側の「接続」をタップする
- Nottaアプリを常に起動した状態にしておく
- 直らなければ、イヤホンをケースに戻して蓋を閉め、数秒後に開けて着け直し、アプリを再起動する
録音がうまくいかないとき
録音できないときも、接続とアプリの状態を見直すのが近道です。
イヤホンがケースから取り出しにくいときは、下側から押し上げるとスムーズです。
小さなコツですが、知っているとイライラせずに済みます。
録音中かどうかはランプで確認。ランプが青く点滅し、アプリに「録音中」と出ていれば録音できています。不安なときは短く試し録音してみると安心です。
文字起こしの精度を上げるコツ
文字起こしの精度は、録音する環境で変わります。
できるだけ静かな場所で録ると、変換がきれいになり、あとの修正も減ります。
うまく変換されなくても、落ち込む必要はありません。誰が録っても多少のズレは出ます。
専門用語や名前はあとで直す前提に。固有名詞やカタカナの専門用語は変換がずれやすいので、要点だけ確認してサッと直すと効率的です。
弱点や注意点をまとめて知りたい方は、Zenchord 1のデメリット5選もあわせてどうぞ。
Zenchord 1の録音データの扱いと安全に使うために
録音を使うときに気になるのが、データの安全性ですよね。
Zenchord 1の録音データは、国内のサーバーで暗号化して保管されると案内されています。
大切な会議の内容でも、扱いがはっきりしていると安心して使えます。
- 録音するときは、相手への配慮や同意を忘れない
- 公共の場では、まわりの会話を拾いすぎないよう気をつける
- アカウントのパスワードは、推測されにくいものにする
録音とプライバシーの基本は、公的機関の情報も参考になります。
- 個人情報保護委員会:録音と個人情報の基本ルール
- IPA(情報処理推進機構):情報セキュリティの考え方
- 消費者庁:通信販売で買うときの注意
- 国民生活センター:困ったときの公的な相談先
Zenchord 1の使い方に関するよくある質問
最後に、使い方でよく聞かれる質問にまとめて答えます。
スマホがなくても録音できますか?
充電ケース単体なら録音できます。ただし文字起こしにはNottaアプリが必要です。詳しくは録音方法をご覧ください。
無料プランでどこまで使えますか?
月300分までの文字起こしが無料で使えます。超える場合は有料プランが必要です。条件は購入時期で異なる場合があるため、ステップ5もご確認ください。
バッテリーはどのくらい持ちますか?
イヤホン単体で最大10時間、充電ケースを併用すると最大30時間です。終日の会議でも安心して使えます。基本情報は全体像でまとめています。
録音したデータはどこに保存されますか?
Nottaのクラウドに同期され、他の端末やパソコンからも見られます。共有や編集もできます。手順は他の端末やPCで見る・共有するをご覧ください。
防水には対応していますか?
IPX4の生活防水に対応しています。雨や汗の程度なら問題なく使えます。そのほかの仕様は全体像を参考にしてください。
まとめ|Zenchord 1の使い方
Zenchord 1の使い方のポイントを振り返ります。
手順どおり進めれば、初めてでも議事録づくりをぐっとラクにできます。
買い方や公式の特典は、Zenchord 1の購入方法でまとめています。
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