
PLAUDのAIボイスレコーダーが気になるけど、Note ProとかNotePinとか種類ありすぎ…結局どれ買えばいいの?
PLAUDシリーズには現在4機種がラインナップされており、形状も価格も異なります。
公式サイトを見ても違いがピンとこず、購入を先延ばしにしている方は少なくないでしょう。
この記事では、PLAUDの全4機種を実際に使い比べたガジェットレビュアーが、形状・機能・価格・用途の4軸で違いを徹底比較します。
さらに、競合記事ではほとんど触れられていないサブスク込みの年間トータルコストまで計算して比較しました。
「もう迷わない」状態になれる完全ガイドなので、ぜひ最後まで読んでみてください。
\ 4機種のラインナップを見てみる /
結論:PLAUD Note 4機種の違いは「形状」と「通話録音」で決まる


PLAUDシリーズは4機種ありますが、選ぶときに見るべきポイントは実はシンプルです。
最も大きな違いは「カード型」か「ウェアラブル型」かという形状と、通話録音に対応しているかどうかの2点に集約されます。
まずはこの2つの判断軸を押さえましょう。
カード型とウェアラブル型、そもそも何が違うの?
PLAUDの4機種は、大きく2つの形状に分かれます。


カード型(Note Pro・Note)はクレジットカードとほぼ同じサイズで、厚さわずか約3mmという薄さが特徴。
スマホの背面にMagSafeで貼り付けて持ち歩けるため、「スマホと一体化して使いたい人」に向いています。
一方のウェアラブル型(NotePin S・NotePin)は、重さ約17gのカプセル型デバイスです。


ピンやクリップで衣類に取り付けたり、ネックストラップで首から下げたりと、身につけて手ぶらで録音できるのが魅力。
「会議のたびにわざわざ録音ボタンを押すのが面倒」と感じている方には、ウェアラブル型の気軽さが刺さるでしょう。
形状の違いだけで「通話録音の可否」が決まります。カード型は通話録音OK、ウェアラブル型は非対応。この1点を押さえるだけで選択肢が半分になります。
通話録音が必要かどうかで選択肢が半分に絞れる
PLAUDのカード型モデルには、VCS(振動接触センサー)という独自技術が搭載されています。
スマホの背面に貼り付けた状態で通話すると、端末の振動を拾って相手の声まで収音できる仕組みです。
営業職で商談の電話メモを残したい方や、リモート会議の通話内容を記録したい方にとっては、この機能の有無は非常に大きな判断材料になるはず。
逆に、対面会議やインタビューの録音がメインであれば、通話録音機能は不要です。
その場合はウェアラブル型のNotePin S・NotePinも有力な選択肢になります。
結局どれがコスパ良いの? 4機種の価格を並べてみた
4機種の本体価格を一覧にすると、最安と最高の差はわずか3,300円です。
価格差が小さいぶん、「どうせなら上位モデルを…」と迷いやすい価格設定です。
ただし本体価格だけで判断するのは早計で、サブスクリプション料金を含めたトータルコストで比較する視点が重要になります。
トータルコストの詳細は後半のコスト比較セクションで解説するので、あわせて確認してみてください。
- Note Proの詳細を見る(通話録音+ディスプレイ付きの最上位モデル)
- Note(無印)の詳細を見る(通話録音対応のコスパモデル)
- NotePin Sの詳細を見る(最新ウェアラブルモデル)
- NotePin(初代)の詳細を見る(ウェアラブルのエントリーモデル)
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形状と通話録音の有無で2択まで絞れるのか。意外とシンプルだね。
PLAUD Note 4機種のスペック比較表で違いを一覧チェック
ここからは4機種のスペックを横並びで比較していきます。
数字で見ると違いがはっきりわかるので、確認していきましょう。
4機種スペック比較表(形状・マイク・バッテリー・ストレージ・価格)
4機種の主要スペックをまとめた比較表がこちらです。


ストレージは全機種64GBで共通、AI文字起こし・要約・マインドマップなどのAI機能も全機種同じものが使えます。
つまり、ハードウェアの違いは主に「マイク性能」「バッテリー」「ディスプレイの有無」「通話録音の可否」の4点に集約されるということ。
AI機能はサブスクプランで決まり、本体の機種による差はありません。「高い機種じゃないとAIが使えない」という心配は不要です。
マイク4基と2基で録音品質はどのくらい変わる?


Note ProだけがMEMSマイク4基を搭載し、他の3機種は2基です。
マイク数の違いは、有効収音範囲の差に直結します。
Note Proは最大5mまで収音できるのに対し、他の3機種は最大3mが目安。
- Note Pro(4基):10人規模の広い会議室でも対応しやすい
- 他3機種(2基):4〜5人程度の小会議室やカフェでの打ち合わせ向き
「大人数の会議が多い」という方には、マイク4基のNote Proが安心できる選択肢です。
一方で、1対1の商談や少人数のミーティングが中心なら、2基マイクのモデルでも十分に実用的でしょう。
バッテリー持ちは実際どう? 50時間と20時間の差は大きい?
Note Proはエンデュアランスモードで最大50時間、エンハンスモードでも最大30時間の連続録音が可能です。
ウェアラブル型のNotePin S・NotePinは最大20時間。
ただし、1日の会議時間が合計2〜3時間程度であれば、20時間でも約1週間は充電なしで使える計算になります。
出張が多く充電のタイミングが取りにくい方はNote Proの50時間が頼もしい。オフィスワーク中心なら20時間でも十分です。
自分の1日あたりの録音時間を目安に、必要なバッテリー容量を判断してみてください。



スペック表で見ると違いがクリアになるね。AI機能が全機種共通なのは意外だったかも。
PLAUD Note Pro の違いと特徴を深掘り
関連記事: Plaud Note Proを実機検証
関連記事: Plaud Noteの口コミ・評判を見る
Note Proは4機種の中で唯一ディスプレイを搭載した最上位モデルです。
価格は30,800円と4機種中トップですが、それに見合う機能があるのか詳しく見ていきましょう。
AMOLEDディスプレイは何が便利? 録音状態が一目でわかる安心感
Note Proに搭載された0.95インチのAMOLEDディスプレイは、最大600nitの明るさを持ちます。
録音中かどうか、バッテリー残量はどのくらいか、録音時間は何分経過したか。
これらの情報をスマホを取り出さずに手元で確認できるのがNote Pro独自の強み。
「大事な会議で録音ボタンを押し忘れたらどうしよう…」という不安を、ディスプレイが視覚的に解消してくれます。
他の3機種にはディスプレイがなく、録音中はLEDランプの点滅で判断するしかありません。
録り逃しを絶対に避けたい場面が多い方にとって、この安心感は3,300円以上の価値があるでしょう。
スマートデュアルモード録音って何? 会議と通話を自動で切り替えるの?
Note Proには「スマートデュアルモード録音」という機能が搭載されています。
これは、対面会議モードと通話録音モードをAIが自動で切り替えてくれる機能のこと。
会議中に電話がかかってきても、手動でモードを切り替える必要がありません。
Note(無印)でも通話録音は可能ですが、対面と通話の切り替えは手動です。Note Proのデュアルモードは「操作を忘れがちな人」にこそ便利な機能といえます。
「録音モードの切り替えとか面倒で忘れそう…」と感じる方には、Note Proのこの自動切り替えが地味に効いてきます。
5m収音とマイク4基の実力は? 広い会議室でも使えるか
Note ProのMEMSマイク4基体制は、収音範囲を最大5mまで拡大しています。
PLAUD公式によると、従来モデル比で文字起こし精度が約15%向上したとのこと。
10人前後の会議室でテーブル中央に置いても、端の席の発言まで拾える設計です。
3mで足りるか5m必要かは、普段使う会議室の広さで判断しましょう。4〜5人の打ち合わせなら3mで十分です。
「会議の参加者が多くて聞き取れない部分がある」というストレスを抱えている方には、この収音力が大きな助けになるはず。
Note Proはこんな人に向いている


ここまでの特徴を踏まえると、Note Proは以下のような方に特に適しています。
- 通話録音も対面録音も両方使いたい方
- 録音状態をディスプレイで確認して安心したい方
- 10人規模の広い会議室で使う場面が多い方
- 出張が多く、充電頻度を減らしたい方(最大50時間)
30,800円は4機種の中では最高額ですが、「全部入り」の安心感を求めるならNote Proが最も後悔しにくい選択です。
\ ディスプレイ付き最上位モデル /



Note Proは「全部入り」なのか。3,300円の差ならアリかも…。
PLAUD Note(無印)の違いと特徴を深掘り
Note(無印)は、通話録音に対応しながらも27,500円に抑えたコスパモデルです。
Note Proとの違いを明確にしながら解説します。
Note Proとの差は3,300円。ディスプレイなしで困る場面はある?
Note(無印)にはディスプレイがなく、録音中はLEDインジケーターの点滅で状態を確認します。
正直なところ、暗い会議室やカバンの中に入れた状態では確認しづらい場面もあるでしょう。
ただし、スマホのPLAUDアプリを開けば録音状態はリアルタイムで確認可能です。
「スマホで確認すれば問題ない」と割り切れるなら、3,300円を節約してNote(無印)を選ぶのは合理的な判断です。
ディスプレイがないぶん、バッテリー効率では有利な側面もあります。
通話録音はNote(無印)でもできるの?
はい、Note(無印)でもVCS(振動接触センサー)を搭載しており、通話録音にしっかり対応しています。
スマホの背面にMagSafeで装着し、通話を開始すれば自動で収音してくれる仕組みはNote Proと同じです。
ただしNote Proのような「デュアルモード自動切り替え」には非対応で、対面と通話の切り替えは手動操作が必要になります。
通話録音だけが目的なら、Note(無印)で十分。デュアルモードが欲しい場合のみNote Proを選びましょう。
27,500円でAI文字起こし環境が手に入るコスパの良さ
Note(無印)は、PLAUDのカード型モデルで最もリーズナブルな価格です。
27,500円で通話録音・対面録音・AI文字起こし・要約・マインドマップ生成まで使える環境が整うのは、コストパフォーマンスとして優秀。
「まずはPLAUDを試してみたいけど、いきなり3万円超えはちょっと…」という気持ちにも寄り添えるモデルといえるでしょう。
無料のStarterプラン(月300分)と組み合わせれば、追加費用ゼロで日常の会議録音をカバーできます。
Note(無印)はこんな人に向いている
- 通話録音が必要だけど、できるだけ費用を抑えたい方
- ディスプレイはスマホアプリで代用できると考える方
- 少人数(4〜5人以下)の会議が中心の方
- PLAUDを初めて使う「お試し」として購入したい方
通話録音対応のカード型がほしいけど予算を抑えたい方には、Note(無印)が最適解です。
\ 通話録音対応のコスパモデル /



通話録音さえできればOKなら、Noteで十分じゃん。3,300円浮くし。
PLAUD NotePin S の違いと特徴を深掘り
関連記事: NotePin S実機10日レビュー


NotePin Sは、ウェアラブル型の最新モデルです。
初代NotePinとの違いを中心に解説していきます。
初代NotePinから何が変わった? 物理ボタンとハイライト機能が追加
NotePin Sの最大の進化ポイントは、タッチ式から物理クリック式ボタンへの変更です。
初代NotePinはタッチセンサー式のため、ポケットの中で誤操作することがありました。
NotePin Sは「カチッ」と押し込む物理ボタンなので、見えない位置でも確実に操作できます。
| 項目 | NotePin S | NotePin(初代) |
| ボタン | 物理クリック式 | タッチセンサー式 |
|---|---|---|
| ハイライト | ○(短押しで目印) | × |
| バッテリー | 320mAh | 270mAh |
| 重量 | 17.4g | 16.6g |
| 税込価格 | 28,600円 | 27,500円 |
さらに「Press to Highlight」機能が追加され、録音中にボタンを短く押すと重要箇所にハイライトを付けられます。
あとから文字起こしを確認するとき、ハイライト箇所だけ拾い読みできるので議事録作成の効率が上がるでしょう。
17.4gのウェアラブル型は「録音してることを忘れる」軽さ
NotePin Sの重量はわずか17.4g。
これは単3電池1本(約23g)よりも軽い数値です。
胸ポケットに入れていても、ジャケットの襟にクリップで留めていても、存在感はほぼゼロ。
「録音デバイスを持ち歩くのが面倒」というハードルを、この軽さが完全に取り払ってくれます。
朝の準備でピンを付けるだけで、あとは意識しなくても大事な会話を記録できる。
この「手軽さ」こそがウェアラブル型を選ぶ最大の理由です。
通話録音には非対応。それでもNotePin Sを選ぶメリットは?
NotePin Sにはカード型のようなVCSセンサーがなく、通話録音には対応していません。
それでもNotePin Sが選ばれるのは、「常に身につけて対面の会話を逃さない」という明確な強みがあるから。
対面の会議や打ち合わせがメインで、電話の録音は不要という方にとっては、むしろカード型より使い勝手がよいでしょう。
通話録音が不要なら、軽さと手軽さで勝るウェアラブル型(NotePin S)は非常に合理的な選択肢です。
付属品は4種類。ピン・クリップ・ランヤード・リストバンドで装着スタイルを選べる
NotePin Sには、4種類の装着アクセサリーが標準で付属しています。
- マグネティックピン:ジャケットの襟や胸元に
- クリップ:ポケットや書類に挟んで
- ネックストラップ(ランヤード):首から下げて
- リストバンド:手首に巻いて
スーツにはマグネティックピン、カジュアルな場面ではクリップやランヤードと、シーンに応じて使い分けられるのが嬉しいポイント。
別売りではなく標準付属なので、追加出費なしで複数の装着スタイルを試せます。
NotePin Sはこんな人に向いている
- 対面会議やインタビューの録音がメインの方
- 通話録音は不要で、手ぶらで録音したい方
- 録音中にハイライトを付けて効率的に振り返りたい方
- ウェアラブル型の最新モデルがほしい方
NotePin Sは「録音していることを忘れるくらい自然に使いたい」方に最適なモデルです。
\ 最新のウェアラブルモデル /



アクセサリー4種類が全部入りなのはお得感あるな。ピンで付けるだけで録音できるのラクそう。
PLAUD NotePin(初代)の違いと特徴を深掘り
関連記事: Plaud NotePin本音レビュー
NotePin(初代)は、ウェアラブル型のエントリーモデルという位置づけです。
NotePin Sとの違いを中心に解説します。
NotePin SではなくあえてNotePinを選ぶ理由はある?
結論から言えば、NotePin(初代)を積極的に選ぶ理由は限られます。
NotePin Sとの価格差はわずか1,100円(27,500円 vs 28,600円)で、その差額で物理ボタン・ハイライト機能・バッテリー増量が手に入るためです。
ただし、在庫処分やセールで初代NotePinが大幅に値下がりしている場合は、コスパの観点で選択肢に入ります。
定価同士の比較なら、1,100円追加してNotePin Sを選ぶのがおすすめ。セール価格で安く手に入るなら初代も検討の価値ありです。
「少しでも安くウェアラブル型を手に入れたい」という気持ちは理解できますが、長く使うものだからこそ1,100円の差は気にならないはずです。
タッチ式ボタンのメリット・デメリット
初代NotePinのタッチセンサー式ボタンには、メリットとデメリットの両面があります。
| 観点 | メリット | デメリット |
| 操作感 | 軽く触れるだけで操作可能 | ポケット内で誤タッチのリスクあり |
|---|---|---|
| フィードバック | 静音で周囲に気づかれにくい | 押した実感が薄く操作ミスに気づきにくい |
実際のユーザーレビューでも、「ポケットに入れていたら勝手に録音が止まっていた」という声が見られます。
この課題を解決するためにNotePin Sでは物理ボタンが採用された経緯があり、操作の確実性を重視するなら NotePin Sに軍配が上がります。
NotePin(初代)はこんな人に向いている
- セールや在庫処分で安く手に入る場合に検討したい方
- ハイライト機能が不要で、シンプルに録音だけできればよい方
- ウェアラブル型をとにかく安く試してみたい方
基本的にはNotePin Sをおすすめしますが、予算を少しでも抑えたいならNotePin(初代)も選択肢に入ります。



1,100円しか変わらないなら、素直にNotePin S買ったほうがよさそうだね。
3つの質問でわかる!PLAUD Note 4機種の選び方診断
ここまで各機種の特徴を解説してきましたが、「結局自分にはどれが合うの」と迷っている方もいるでしょう。


以下の3つの質問に答えるだけで、あなたに最適な1台が見つかります。
質問1. スマホの通話を録音したい?
最初の質問は、通話録音が必要かどうかです。
営業電話の内容を記録したい方、リモート会議の通話を文字起こししたい方は「Yes」。
対面の会議やインタビューが中心なら「No」です。
この1問だけで、4機種から2機種に絞り込めます。
質問2. 会議室は広い? 参加者は5人以上?
質問1で「Yes」(カード型)を選んだ方への質問です。
普段の会議が10人規模の広い会議室で行われるなら、収音範囲5mのNote Proが安心。
4〜5人以下の少人数会議やデスクでの通話録音がメインなら、Note(無印)の3mで十分カバーできます。
迷ったら、ディスプレイ付きのNote Proを選んでおけば後悔しにくいでしょう。「オーバースペック」はあっても「スペック不足」は取り返せません。
質問3. 持ち歩きの手軽さを最優先にしたい?
質問1で「No」(ウェアラブル型)を選んだ方への質問です。
NotePin SとNotePin(初代)の価格差は1,100円。
NotePin Sは物理ボタン・ハイライト機能・バッテリー増量が加わった改良版であり、基本的にはNotePin Sをおすすめします。
ウェアラブル型なら迷わずNotePin S。初代NotePinはセールで安い場合のみ検討しましょう。
診断結果まとめ:あなたにおすすめの1台はこれ


3つの質問の回答パターンと、おすすめ機種をまとめました。
| あなたのタイプ | おすすめ機種 | 価格 |
| 通話録音+広い会議室 | Note Pro | 30,800円 |
|---|---|---|
| 通話録音+少人数会議 | Note | 27,500円 |
| 対面録音メイン(最新) | NotePin S | 28,600円 |
| 対面録音メイン(コスパ) | NotePin | 27,500円 |
ここまで読んで「これだ」と決まった方は、下のボタンから公式ストアをチェックしてみてください。
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診断形式だと迷わず決められるね。自分は通話録音不要だからNotePin Sかな。
サブスク込みのトータルコストで比較するPLAUD Note 4機種の選び方


PLAUDは本体を購入したあと、AI文字起こしを使うためにサブスクリプションの検討が必要です。
本体価格だけでなく、ランニングコストまで含めた「真のコスト」を確認していきましょう。
PLAUDの料金プランは3種類。Starter・Pro・Unlimitedの違い
PLAUDのサブスクリプションは、Starter・Pro・Unlimitedの3プラン構成です。
| プラン | 月額 | 年額 | 文字起こし |
| Starter | 無料 | 無料 | 月300分 |
|---|---|---|---|
| Pro | 1,980円 | 16,800円 | 月1,200分 |
| Unlimited | 5,000円 | 40,000円 | 無制限 |
どのプランでも基本的なAI機能(文字起こし・要約・発言者識別・マインドマップ)は使えます。
Proプランではカスタム要約テンプレートやAsk AI機能が追加され、Unlimitedでは文字起こし分数の上限がなくなります。
Starter(月300分無料)で足りる人・足りない人の境界線
月300分は、1日あたり約10分の録音に相当します。
1回60分の会議を週1〜2回録音するペースなら、月240〜480分。
週1回ペースなら月240分でStarterの範囲内に収まりますが、週2回を超えると足りなくなる計算です。
- 足りる:週1〜2回の会議録音、短い商談メモが中心
- 足りない:毎日のように会議がある、長時間の録音が多い
まずはStarterで使い始めて、足りなくなったらProに切り替えるのが最も無駄のない運用方法でしょう。
本体+サブスク12ヶ月・24ヶ月のトータルコスト比較表
本体価格にサブスクリプション(年額払い)を加えたトータルコストを計算しました。
| 機種 | Starter 12ヶ月 | Pro 12ヶ月 | Pro 24ヶ月 |
| Note Pro | 30,800円 | 47,600円 | 64,400円 |
|---|---|---|---|
| NotePin S | 28,600円 | 45,400円 | 62,200円 |
| Note | 27,500円 | 44,300円 | 61,100円 |
| NotePin | 27,500円 | 44,300円 | 61,100円 |
Starterで運用できるなら、追加費用はゼロ。
Proプラン(年額16,800円)を使う場合でも、2年間のトータルは6万円台前半に収まります。
議事録作成の外注費やかけていた時間を考えれば、月1,400円(年額払い換算)は十分に元が取れるコストです。
年額払いと月額払い、どっちがお得?
Proプランを例に比較すると、年額払いは月額換算で約1,400円。
月額払いの1,980円と比べると、年間で約6,960円もの差が生まれます。
PLAUDを継続利用する前提なら、年額払いを選ばない理由はないでしょう。
まずStarterで無料運用 → 足りなくなったらPro年額払いに切り替え。この2ステップがコスパを最大化する王道ルートです。



Starterの月300分で足りるかどうかがカギか。まずは無料で試してみるのがよさそう。
PLAUD Note 4機種で見落としがちな違い・注意点
関連記事: 英語会議の議事録AI完全ガイド
関連記事: 外回り営業のウェアラブル運用術


スペックや価格以外にも、購入前に知っておきたいポイントがあります。
競合記事ではあまり触れられていない情報を整理しました。
「iPhone専用」は誤解。AndroidでもMagSafe化して全機種使える
「PLAUDはiPhoneのMagSafeがないと使えないのでは」と思っている方がいますが、これは誤解です。
PLAUDの専用アプリはiOS・Android両方に対応しており、どちらのスマホでも文字起こしや要約機能を利用できます。
カード型(Note Pro・Note)をAndroid端末で使う場合は、付属のMagSafeリングをスマホ背面に貼り付ければ装着可能です。
将来iPhoneからAndroidに機種変更しても、PLAUDはそのまま使い続けられます。OS移行の心配は不要です。
なお、ウェアラブル型(NotePin S・NotePin)はそもそもスマホに装着しない設計のため、MagSafeの有無は一切関係ありません。
録音データのセキュリティは? ビジネス利用で問題ないか
ビジネスで録音する以上、個人情報保護委員会のガイドラインにもあるように機密情報の扱いは気になるポイントです。
PLAUD公式によると、録音データはAES-256暗号化で保存され、転送時はTLS 1.3で保護されています。
さらに、PLAUD公式のTrustページではISO 27001やSOC 2 Type II、GDPRなどの国際的なセキュリティ認証を取得していることが公表されています。
- AES-256(保存時暗号化)
- TLS 1.3(転送時暗号化)
- SOC 2 Type II / GDPR / ISO 27001 / ISO 27701 準拠
セキュリティ面での不安を感じている方も多いかもしれませんが、国際基準の認証を複数取得している点は安心材料になるでしょう。
PLAUDの文字起こし精度は実用レベル?
AI文字起こしで最も気になるのは、やはり精度ではないでしょうか。
PLAUDはOpenAIのWhisperベースの文字起こしエンジンを採用しており、112言語に対応。
日本語での文字起こし精度は、静かな環境であれば実用上十分なレベルと評価されています。
完璧な精度を求めるよりも、「議事録のたたき台を自動で作ってくれる」と捉えるのが正しい使い方です。ゼロから議事録を書く手間と比べれば、修正の手間は圧倒的に少なくなります。
なお、Note Proはマイク4基による指向性音声収音で、従来モデル比約15%の精度向上をうたっています。
精度にこだわりたい方はNote Proを検討してみてください。



Androidでも使えるのは盲点だった。セキュリティもちゃんとしてるなら安心かも。
PLAUD Note 4機種の違いに関するよくある質問
PLAUDはどこで購入するのが安い?
PLAUD公式ストアのLINE友達追加で10%OFFクーポンが取得できます。Amazon・楽天市場にも公式ショップがありますが、クーポン適用後は公式ストアが最安になるケースが多いため、まずは公式サイトをチェックしてみてください。
サブスクに加入しないと使えないの?
録音自体はサブスク不要で可能です。AI文字起こし・要約機能を使うにはプランが必要ですが、無料のStarterプラン(月300分)でも基本機能はすべて利用できます。詳しくは料金プランの解説をご確認ください。
NotePin SとNote Proで迷ったらどっちがいい?
通話録音が必要ならNote Pro一択です。対面録音だけでよいなら、軽さと手軽さで勝るNotePin Sがおすすめ。選び方診断で3つの質問に答えると、あなたに合うモデルが見つかります。
PLAUDのAI文字起こしは何言語に対応している?
PLAUDは112言語の文字起こしに対応しています。日本語はもちろん、英語や中国語など多言語の会議でも利用可能です。
PLAUDはオフライン環境でも録音できる?
録音自体はオフラインで可能です。本体に64GBのストレージがあるため、ネット環境がなくても音声は保存されます。ただし文字起こし・要約はクラウド処理のため、Wi-FiまたはBluetooth経由でスマホと接続後に実行する必要があります。



オフラインでも録音できるのは安心だね。飛行機の中とかでも使えるってことか。
まとめ:PLAUD Note 4機種の違いを理解して自分に合う1台を選ぼう
PLAUD Note 4機種の違いを、形状・機能・価格・用途の4軸で比較してきました。
- 4機種の最大の違いは「カード型 vs ウェアラブル型」と「通話録音の可否」
- Note Pro:通話録音+ディスプレイ+マイク4基の全部入り(30,800円)
- Note:通話録音対応のコスパモデル(27,500円)
- NotePin S:物理ボタン+ハイライト搭載の最新ウェアラブル(28,600円)
- サブスクはStarterの月300分無料から始められる
「通話録音が必要かどうか」と「会議室の広さ」の2点さえ押さえれば、あなたに合う1台は自然と決まります。
毎回の議事録作成に30分以上かけている方は、PLAUDを導入するだけでその時間を大幅に圧縮できるでしょう。
まずはPLAUD公式ストアで気になるモデルの詳細をチェックしてみてください。
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